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できないことは やらない子たち��

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前回、「できないことは やらない子たち� 廚如◆擇任�ないことがあると、「無理」 「やだ」 「はずかしい」 と言って、チャレンジしない、もうやらなくなる子が年々増え続けています】 。。。。そんな話しをさせて頂きました。

今回はその続きです。
矛盾しているように感じるかもしれませんが、そんな子たちは反面 「できる」 ことに対しては、「簡単」 「余裕」 と大きな声でよく言っています。
「できないことはすぐやめて、できることでマウントを取りに行く」 ・・・言い換えると、『迅速に取捨選択して得意分野で一点突破』…・・・・・・・・、まるでベンチャー企業の敏腕経営者のような立ち振る舞いに、いつも笑わせてもらっています。

ところが、そこまでならまあ良いのですが、できなかった子を意識しながら 「おれ、かんたーん!」 と言っていることが多いので、ちょっとほっとけなくなって、こんな会話をしています。

「ねーねー、○○くんってごはん食べた時とか、歯を磨いた時も 『かんたーん!』 って言うの?」 
「え?なんで?言うわけないじゃん」
「なんで言わないの?」
「だって、ごはん食べたぐらいで、簡単っていう人いないでしょ、ふつう」

そー!! そうなのよ○○くん、おしっこしてトイレから出てきた時に 「おしっこ、かんたーん!」 って言っている人なんて見たことないもんね? なんでかわかる?

ホントに簡単なことって、「簡単」 って言わないものなんだよ。できて当たり前過ぎるから言わないの。
だから、○○くんも跳び箱5段跳べて 「かんたーん」 って言っているうちは、まだまだぜんぜん簡単じゃないってことだから、もっと練習しよ。
6段、7段、8段ってチャレンジしていったら、5段は 「簡単」 になるから、「かんたーん」 って言わなくなると思うよ。
「簡単」 って言わなくなれるように、今からは頑張ってみよっか。ねっ!


できることに満足・自慢するのではなく、さらなる意欲を持ち続けて欲しいと思っています。

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